山口県議会 2020-02-01 03月06日-05号 また、五年間の行財政構造改革終了後の令和四年時点での差額見込額は幾らになると考えておられるのか、お聞かせください。 二点目は、臨財債の流用の事実関係についてです。 臨財債の返済が始まった二○○二年度から二○一七年度までに、本県では返済財源が百六十六億不足と報じられています。本県の臨財債償還費の流用は事実なのか、事実ならば、返済金をいつから何のために流用してきたのか、お尋ねします。